何年か前に、三味線を教えて頂いてる師匠から貸してもらった一冊の本「写楽 閉ざされた国の幻」島田荘司著を読んでから浮世絵に興味持ちました。
東海洲写楽、数々の名作を残し瞬く間に消えていった浮世絵師。
調べてみると諸説あるそうですが、謎だからこそ面白いんでしょうね。

さて、芸術の森美術館で6月28日まで行われていた「浮世絵師 歌川国芳展」を前編・後編ともに拝見してきました!
どちらも平日に行ったにもかかわらず大盛況。
見る順番度外視で、人けないところからゆっくりじっくり見てきました。
歌川広重が私の一番好きな浮世絵師です。
落ち着いた広重とは打って変わって、奇才天才な国芳ワールドは圧巻されました!
まぁーすごいです!真面目なものもポップなものもいけちゃう、人を楽しませるそしてウェットに富んだ画力。
猫好きな方は是非作品を見てみてください!キュンキュンしちゃいますよ!(笑)

浮世絵をはじめ日本文化を学びだすと、日本人の独創性や模倣しながらも発展させていく力に本当に尊敬の念を抱きます。
最近だと、アニメ映画で北斎の娘お栄にスポット当てた「百日紅」が人気だったり、細川元首相が日本で初の「春画展」を開催したり・・・古くて新しいムーブメントとして色んな世代の方にかっこいい文化として浸透していけばいいですね。
先人たちが守ってきたかっこいい文化、世界に誇れる文化をこれからも大切し、この国に生まれた幸せをたくさん学んでいきたいと思います!

なにかオススメがあれば是非教えてくださいね!

近松
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